全東信(ゼントウシン)の代わりのカード決済会社の4つの選び方

全東信(ゼントウシン)が7月6日に破産申請手続き※をしました。

「全東信」破産で大混乱 加盟店から悲鳴相次ぐ 日本飲食団体連合会は緊急声明を発表

そのため、全東信のカード決済端末を利用している会社は、カード決済を使うことができません。そこで、今回は、すぐに全東信の代わりのカード決済会社を以下の観点で紹介します。

◆全東信の代わりのカード決済会社の4つの選び方

①カード決済手数料をとにかく押さえたい方
②銀行を選ばず「自動で月6回の売り上げの口座入金」をしたい方
③審査が比較的通りやすいカード決済会社は?
④インバウンド決済など幅広い決済を使いたい方

本日は決済代行会社で15年働いた筆者が、クレジットカード決済について詳しく解説いたします。

①カード決済手数料をとにかく押さえたい方

カード決済手数料は、決済会社によって様々です。中小企業であれば、各社が実行しているキャンペーンを利用することで、決済手数料を押さえることができます。下記をご覧ください。

◆決済手数料の比較

※①ディスカウントプログラム適用時 ※②中小支援プラン適用時 ※​③日本国外で​発行された​カードに​よる​取引は、​1.5%の​国際取引手数料が​加算 ※④スタンダードプラン適用時 ※⑤中小企業支援プラン適用時 ※⑥中小事業者向け基本プラン適用時 ※⑦中小支援プラン適用時 ※⑧月額0円キャンペーン適用時

一見すると「STORES決済」や「PAYGATE」が1.98%で安く見えますが、毎月固定費の3,300円発生します。そう考えると、決済手数料が2.2%の楽天ペイが最も安くなります。しかし、カード売上が月間150万円を超えると、STORES決済やPAYGATEの方が安くなります。特に筆者は「端末が大きく使いやすいPAYGATE」をお勧めします!

月間カード売上が150万円未満の場合に一番手数料が安いのは!

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月間カード売上が150万円以上の場合に一番手数料が安いのは!

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②銀行を選ばず「自動で月6回の売り上げの口座入金」をしたい方

中小企業の資金繰りはなかなか大変です。そこで全東信は、週2回の売り上げの口座入金が非常に便利でした。しかし、全東信の代わりにAirペイを利用すれば、月6回の売り上げの入金が自分の口座に自動で行われます。つまり、全東信と同等のキャッシュフローを実現できるのです。この恩恵を受けたい方は、Airペイを使いましょう。

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③審査が比較的通りやすいカード決済会社は?

カード決済会社で、全東信がこれだけ普及したのは、審査が良い意味でゆるめであったためです。全東信までとはいかないまでも、スマホ型のカード決済会社で比較的審査が緩めな会社はどこでしょうか?筆者はSTORES決済とSquareだと考えます。しかし、STORES決済は日本の企業なので、おすすめです。とりあえずSTORES決済とSquareの両方に申し込んでみましょう。ただし、全東信は水商売でも広く利用されており、業態によっては本当に審査がとおるのかは、そもそも無理という業界も残念ながらあります。審査が厳しいという方は、複数のカード決済会社に申し込んでみることをお勧めします。

審査が緩めなのは?(とはいっても難しいケースも多いです)

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④インバウンド決済など幅広い決済を使いたい方

全東信の代わりをきっかけに、カード決済以外にも、中国人向け決済などを導入して、インバウンド決済など幅広い決済に対応したい方は、まず、以下の表をご覧ください。

◆対応決済方法(カード決済以外の)

その場合は、92種の決済に対応している「Airペイ」一択となります。しかも、Airペイは年々対応決済方法が増えており、そのあたりは母体のリクルートの信用力と決済パートナーへの営業力が強いため、Airペイを導入すれば、どんな決済対応方法にも対応できると言えます。

幅広い決済に対応するなら!

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しかも、Airペイは業界で唯一、決済手数料の小数点以下を切り捨て対応しております。非常に良心的な会社だと言えます。決済手数料も一番ではないものの、業界ではかなり安めです。

まとめ

全東信の代わりとなる、カード決済会社を複数紹介しました。カード決済がとまると現金しか扱えなくなり、売上にも影響します。そのため、筆者としては複数のカード会社に申し込んでみるのをお勧めします。このブログがカード決済選びの参考になれば幸いです。

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