スマホ決済(モバイル決済)の会社は多数ありますが、コイニー(coiney)はその中でもいち早くスマホ決済に参入した会社で、2012年元ペイパル日本法人の立ち上げを行った佐俣 奈緒子氏が立ち上げた日本発のスマホ決済ベンチャーでした。サービスインにこぎ着けるために苦戦しましたが、クレディセゾンとの提携が決まり一気にコイニー株式会社を立ち上げました。

そして、2018年1月に小規模事業者向けECカート大手の「STORE’S.jp」とコイニーは経営統合をして持株会社「ヘイ」を立ち上げました。(コイニーは統合された会社の新子会社という形で引き続き存続)すでに多くの中小企業を全国に抱えるECサイト事業者とスマホ決済コイニーの統合は大きなシナジーを生む統合と言えます。

こういった動きからもスマホ決済各社の競争は激しさを増していることが伺えます。

スマホ決済に7社には各社特徴がありますが、コイニーの最大の特徴は中国で普及している”WeChatPay(ウイチェットペイ)”との連携して、QRコードによる決済が可能なことです。Wechatのステッカーを店に貼れば、訪日中国人はクレジットカードよりもQRコードによる決済の方が慣れており、喜んでに決済してくれるでしょう。

さらに、2018年8月に電子マネーに対応したので、Suicaなどの交通系電子マネーの支払いが可能になりました。本日はコイニーの評判について、元決済代行会社に15年働いていた筆者が詳しく解説いたします。

続きを読む