「クレジットカード決済手数料1番安いのはどこ?」プロが徹底比較

実店舗を経営している方では、クレジットカードに非対応で未だに現金のみの取り扱いの事業も少なくありません。その背景には日本の実店舗では現金決済が中心だったからです。しかし、日本人のクレジットカード保持率は2016年で84%と高い所持率で、インターネットの普及により使用率は右肩上がりで高まっています。(※ブログ末で最新のデータを紹介!)

また、クレジットカード決済は2019年10月1日からの「5%ポイント還元」のキャッシュレス決済の対象となるため、来年度はクレジットカード決済の需要が一気に増えることが予想され、今のうちにスマホ決済を導入すべきです。

個人事業者にとって、クレジットカード決済導入の最大の障壁は「手数料4%~7%」という高い手数料でしたが、スマホ決済を導入すれば3%程度に手数料を抑えることが可能です。そして現在ではスマホ決済が主流となり、クレジットカード決済において、決済代行会社を使うメリットはほとんどありません。

また、スマホ決済大手のAirペイ(エアペイ)は決済手数料3.24%(2019年10月から2020年6月末までは2.16%と業界最安水準の手数料)で、月6回の売上の入金に加えて、Suicaなどの電子マネーにも対応しており、個人事業者にはありがたい存在のスマホ決済です。

クレジットカード決済導入について悩んでいる方は、その導入手続きや、手数料、支払いサイクルについてお悩みだと思いますので、本日は決済代行会社で15年働いた筆者が、クレジットカード決済について詳しく解説いたします。

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アパレル事業者は導入すべき!プロが解説する「メルペイ」の評判

ネットオークションアプリで最も有名なメルカリがQRコード決済として「メルペイ」をリリースしました。消費者から見ると「また○○ペイ」かよ!と思われるかもしれませんが、実はメルペイは他のキャッシュレス決済に比べると際立った特徴があります。

それは「メルカリ」での売上金を、そのまま「セブンイレブン」「イオン」「松屋」などの「iD」が導入されているお店で決済として利用できる点と、さらにアパレル事業者がメルペイを導入すると「古い服をメルカリで売って、その売上金で新しい服を買う」というユーザー行動につながり、特にアパレル事業者と相性が良い決済手段なのです。

本日は決済代行会社で15年働いていた筆者が、「メルペイ」について、業界ならではの詳しい評判と考察を解説いたします。

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【2020年】QRコード決済7社をプロが比較解説!手数料・振込手数料等

日本国内のQRコード決済の大手と言えば、「PayPay」「LINEペイ」「楽天ペイ」「d払い(docomo)」などが有名でしたが、「AUペイ」や「メルペイ」なども参入したため、事業者にとってどのQRコード決済導入すれば良いのか頭を悩ませるはずです。

事業者「どのサービスが一番普及しているんだろうか?」

明確なデータはありませんが、調査によると利用率1位は「PayPay」2位は「LINE Pay」となっています。大規模なキャッシュバックキャンペーンやテレビCM、あるいはコンビニや大手家電に採用されていることもあり、相当普及が進んでいます。これからQRコード決済導入を考えている事業者であれば、この2社のどちらかで間違いはないでしょう。

ただし、決済手数料という意味では、現在、PayPayLINE Payも無料キャンペーンを行っていますが、2021年夏秋以降は、決済手数料がかかる予定で、そう考えると「メルペイ」1.5%と、2~3%台程度の決済手数料(キャンペーン前の手数料です)と比べると非常に安くなっております。

本日は決済代行会社で15年働いていた筆者が、QRコード決済大手7社を徹底比較いたします。

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決済手段「Suica」の手数料は3~4%程度でスマホ決済が安い!

PayPayやLINEペイなどのQRコード決済が流行っていますが、実店舗でもっともスムーズ・カンタンに決済できる方式は、SuicaやPasmoなどのFelica系の決済であることは間違いありません。

しかし、Suica導入は小規模事業者にとっては「審査が厳し目」なため、少しハードルが高くなります。そしてSuica導入を検討するならスマホ決済端末の「Airペイ」を導入すべきです。なぜなら

①Suicaなどの電子マネー決済
②PayPay
③クレジットカード決済

の3つのキャッシュレス決済を導入することが可能になるからです。※審査はそれぞれ別です。本日は決済代行会社で15年働いた筆者が、Suica決済の手数料についてくわしく解説いたします。

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スマホ決済大手7社の手数料を徹底比較!今年導入すべき決済を解説!

2019年10月に行われる消費税10%引き上げに伴い、政府はキャッシュレス決済に限り5%のポイント還元を行う予定のため、2019年度はクレジットカード決済やQRコード決済の利用客が一気に増えることが予想されます。そのためカンタンに導入できる「スマホ決済」を導入する事業者が急激に増えております。

さらに、2018年12月4日よりQRコード決済の「PayPay」が「100億円あげちゃうキャンペーン」を行い、連日テレビやCMで話題になり、スマホ決済という言葉が一般的にも普及するようになりました。

しかし、これから導入する方はスマホ決済がどういうものなのか、焦らず確認いたしましょう。スマホ決済のメリットは3つです。

①決済手数料無料だったり3.24%~と従来のCAT端末の決済よりはるかに安い
②端末が小さく、レジ周りの邪魔にならない
③2019年10月より還元ポイント目当てのユーザーが増える

といった点が挙げられます。しかし、スマホ決済は多くの会社からサービスが提供されており、決済手数料は横並びで、小規模事業者は何を基準にスマホ決済会社選べば良いのか難しい思います。

その中で筆者は、まずAirPayなどのクレジットカード決済ベースの「スマホ決済」を導入すれば、「PayPay」と「LINEペイ」の両方のQRコード決済に対応しており、Airペイは一番幅広い決済手段に対応していると言えます。

そしてQRコード決済のPayPayやLINEペイは手数料が今は無料ではありますが、普及するかどうかは未知数であり、それよりもAirペイのように、すでに普及しているクレジットカード決済ベースのスマホ決済を導入すべきと考えているからです。

本日は決済業界で15年働いていた決済のプロの筆者が、スマホ決済について詳しく解説いたします。

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