分割・ボーナス払いが魅力の「おてがるPay」のプロの評判と考察

※「おてがるPay」は2023年8月に新規の受付を終了しました。この記事は、過去の記事なのでアーカイブとしてご覧ください。

 

「おてがるPay」とは、株式会社JMSが運営するスマホ決済端末です。スマホ決済としては後発であるために、認知度はAirペイ、STORES決済、楽天ペイ、スクエアの競合各社と比べると、あまり広がっていない印象です。

しかし、JMSはクレジットカードの決済代行業界では老舗で、業界のデータはありませんが、CTA端末型のカード決済導入加盟店数においてはおそらく1番なのではないでしょうか?逆にそのためにスマホ決済の普及に出遅れたのだと筆者は推察します。

「おてがるPay」のメリットはJMSという小規模店舗向けのクレジットカード決済会社の大手の強みを活かしたサポートが厚い点にあり、そのため「分割払い」や「ボーナス払い」を可能にする加盟店の審査や手続きのノウハウや体制がある点であると言えます。

一方で、PayPayなどのQRコード決済に対応していない点は、他のAirペイなどに劣る面があります。

本日は「おてがるPay」について、決済代行会社で15年働いていた筆者が、トコトン詳しく解説いたします。

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Suica決済の手数料は「1.98%」のSTORES決済が最も安い

PayPayや楽天ペイなどのQRコード決済が流行っていますが、実店舗でもっともスムーズ・カンタンに決済できる方式は、SuicaやPasmoなどのFelica系の決済であることは間違いありません。

しかし、Suica導入は小規模事業者にとっては「審査が厳し目」なため、少しハードルが高くなります。そしてSuica導入を検討するならスマホ決済端末の「STORES決済」を導入すべきです。なぜなら手数料が1.98%と、他のスマホ決済と比べて圧倒的に安いことと、STORES決済などのスマホ決済では、下記の

①Suicaなどの電子マネー決済
②PayPayなどのQRコード決済
③クレジットカード決済

3つのキャッシュレス決済を無料で導入することが可能になるからです。※審査はそれぞれ別です。本日は決済代行会社で15年働いた筆者が、Suica決済の手数料についてくわしく解説いたします。

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元業界人が語る!NP後払い(ネットプロテクションズ)の評判と考察

NP後払いは株式会社ネットプロテクションズが運営する決済代行会社で、クレジットカード決済も行っておりますが、事業のほとんどが保証付きコンビニ決済です。

NP後払いとは、後払いのコンビニ決済に保証をつけたサービスで、ネットプロテクションズが最初にはじめた決済方式で、歴史は意外に古く、2002年からサービスを開始しています。

しかし、コンビニ決済の後払い方式が盛り上がってきたのは、ここ4~5年くらいです。

本日は元決済代行会社出身の筆者がNP後払いについて、他の評判サイトには決して書いていない、業界人にしかわからない評判と考察を解説します。

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システムに強いDGフィナンシャルテクノロジー(旧:ベリトランス)の評判と考察

決済代行会社大手のDGフィナンシャルテクノロジー(旧:ベリトランス)は、中規模以上の大手企業に多く導入されている決済代行会社です。その特徴は、インターネットが黎明期の1997年に創業し、決済代行会社の中では、GMOペイメントゲートウェイとともに業界の老舗です。

昔からセキュリティーやシステムに関して意識の高い会社のため、そういったことを特に大事にする大手企業にに多く導入されてきました。また黎明期から決済代行をやっていたため、物販系の会社への導入も多いです。

本日は元決済代行会社出身の筆者が決済代行会社の大手DGフィナンシャルテクノロジーについて、他の評判サイトには決して書いていない、業界人にしかわからない評判と考察を解説します。

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スマホ決済(QRコード決済)大手11社の手数料を徹底比較

2019年10月に行われる消費税10%引き上げに伴い、政府はキャッシュレス決済に限り5%のポイント還元を行い、2019年度はクレジットカード決済やQRコード決済の利用客が一気に増えたため、カンタンに導入できる「スマホ決済」を導入する事業者が急激に増えております。

しかし、スマホ決済は多くの会社からサービスが提供されており、決済手数料は横並びで、小規模事業者は何を基準にスマホ決済会社選べば良いのか難しい思います。

まず、覚えなくてはいけないのはスマホ決済には2種類あります。

カード決済中心のスマホ決済
QRコード決済のスマホ決済

さらに日本ではキャッシュレス決済方法が乱立しておるため、利用率の高い下記の3つの決済方法に対応しなくてはなりません。

①カード決済
②電子マネー決済(Suica等)
③PayPay

この3つの決済方法導入すれば、決済手段としてユーザーも事業者も困ることはありません。そして「Airペイ」を導入すれば「PayPay」と「LINE Pay」「d払い」「au Pay」「メルペイ」などの5つのQRコード決済と「Suica」などの電子マネー決済に同時に対応できる大手で唯一の端末になっています。

本日は決済業界で15年働いていた決済のプロの筆者が、スマホ決済について詳しく解説いたします。

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