法人カードで「年会費無料」のものは実は個人向けカードと同じ

法人向けのクレジットカードを探している事業者であれば、なるべくコストを下げたいと考え、法人用で年会費が無料のクレジットカードに加入したいと考えていると思います。

しかし、カード会社にしてみると企業からの問い合わせが多く、手間がかかり、利益の少ない法人カードでは年会費を取らないと儲からないため、法人カードの年会費を無料にするのは厳しいのが現状ですが、個人事業主や零細企業向けにのクレジットカードとして「年会費無料」のクレジットカードは下記のようにあります。

ライフカードビジネス(スタンダード)

しかし、個人事業主向けの法人カードとは個人向けのクレジットカードとほぼ同じものなのです。

なぜなら、個人事業主向けの法人カードを作るときは会社の与信ではなく、個人の与信でクレジットカードを発行するタイプであり、実質個人用のクレジットカードと変わりがないために年会費を無料にできるのです。

本当の法人向けカードとは、従業員が20名以上の規模感がある企業で、カードを作る際の与信の時に「法人」を与信するタイプのものを指します。ですから、免許証などで経営者の個人与信をするタイプは、本当の法人向けカードとは言えない側面があるのです。

本日は、クレジットカード決済のプロの筆者が法人カードや年会費について詳しく解説いたします。

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個人事業主がクレジットカードを作る前に知るべき9つのポイント

フリーランスや個人事業主として独立して、そろそろ事業用のクレジットカードが欲しいと思っているのではないでしょうか?プライベートのクレジットカードだと、経費の精算も面倒だし、事業用にクレジットカードが作れば、便利ですよね。

事業用のクレジットカードはカンタンな審査で作れますが、まずはどんな用途のために必要なのかを考えておくべきです。なぜならそれぞれの用途にあったビジネスカードというのがあるからです。ですから、まずは個人事業主がカードが必要になる9つのポイントを事前に把握しておきましょう。

その上で、最適なクレジットカードが必ずあります。本日は、みずからも個人事業主である筆者が、個人事業主が持つべきクレジットカードを紹介します。

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複数店舗の売上管理が可能な「ビジネスコネクト」STORES決済

複数の店舗を持つオーナーさんの悩みの中には

「複数の店舗の売上管理がすぐに把握できない!」
「バックオフィス作業がもっと楽にならないものか?」

という悩みを持つ方は多いのではないでしょうか?これらはエクセルを使って手作業で行うこともできますが、自動化されていないので状況を把握するのに、各店舗から情報を集めてから集計するのに時間かかります。かといって、売上管理を自動化するのは初期費用で数十万円~数百万円もかかるので、導入にはためらいがあるかと多いと思います。

しかし、モバイル決済の「STORES決済(旧Coiney)」には複数店舗管理などの決済とシステム連携やカスタマイズを行う「ビジネスコネクト」と呼ばれるサービスがあり、STORES決済をカード決済端末と導入するとともに、

・複数店舗の売上管理
・売上・入金情報の一元化
・基幹システムとの連携
・オンライン決済導入

などを原則「初期費用無し」で導入してくれます。なぜなら、STORES決済(旧Coiney)は決済端末を導入してくれれば、カード決済手数料の3.24%~で成り立つために、わざわざ数百万円をかけてシステムを導入しなくても利益がでるためです。

本日は決済代行会社で15年在籍していた筆者が、複数店舗管理を費用を抑えて自動化したい方向けに、STORES決済のビジネスコネクトを解説いたします。

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多くの決済を1つにまとめるTakeMe Payの評判と考察

「TakeMe Pay」というQRコード決済を聞いて「どんな決済手段だろうか?」と思う人も多いでしょう。確かにPayPayやLINE Payなどに比べると知名度は低いQRコード決済です。

しかし、TakeMe Payは非常に優れモノで「PayPay」や「LINE Pay」、さらに中国人向け決済の「アリペイ」や「WeCyatPay」。さらにはクレジットカード決済までQRコード決済することができ101種類の決済方法を1つにまとめることができます。※2020年4月現在

しかもデバイスレス(端末無し)の決済なので、お店に端末を置く必要はなく、QRコードの紙を用意しておくだけです。決済手数料も決済方法(PayPayやクレカ等)に関わらず一律3.3%と結構安くなっているのも特徴です。

本日は決済代行会社で15年働いていた筆者が、TakeMe Payについて解説いたしますので、これからスマホ決済の導入を検討している方の参考になるはずです。

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手数料が安い理由がわかる「GMO BtoB早払い」の評判と考察

企業の経営者や経理担当は、運転資金が足りなくなったり、仕入れと入金の間で「資金ギャップ」が発生した緊急事態の際、「ファクタリング」の利用を考え、GMOグループの「GMO BtoB早払い」を検討している方もいるのではないでしょうか?

「GMO BtoB早払い」を提供するファクタリング会社の「GMOペイメントゲートウェイ社」は東証一部上場企業で、資金力があるために、ファクタリングの手数料を競合他社よりも圧倒的に安くできるメリットがある反面、初回の利用は300万円以上と、個人事業主や零細企業には利用しにくい面もあります。

さらに、GMO BtoB早払いの新サービス「注文書買取」ですと、注文書を買取ってくれるので、通常のファクタリングよりも、1~5か月も入金を早めることができます。

本日は、決済代行会社に15年勤めており、フィンテック業界に精通する筆者が、GMO BtoB早払いについて詳しく解説いたします。

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